サークルKの淹れたてコーヒーがうまい話 [感想]
先月6月27日のブログ(「コンビニの揚げ物」)でも触れましたが、
コンビニでは、全体の売上が微減している中で、店頭調理のコーヒーや揚げ物がけん引して、弁当や総菜といった日配食品の売上が増えている
とのことです。
今日のブログはコンビニの「店頭調理のコーヒー」についてです。
私は、気分転換がてら、サークルK の 淹れたて(挽きたて?)のコーヒーを、結構の頻度で 飲んでいます。
マイブームとなっていて、1日に1杯は最低でも飲んでいるのではないかと思います。
6月27日のブログの中で、「女子社員が焼き鳥やアメリカンドッグを買っているのをよく見かける」と書いていますが、それは、淹れたてコーヒーを買うため サークルK によく出掛けるからこそのことです。
コンビニで、淹れたてコーヒーのドリップ機を最初に導入したのはセブンイレブンで、それは約7年前のことでした(2ちゃん参照)。
私のコンビニの淹れたてコーヒー歴も、ちょうどその時分からとなります。
缶コーヒーに比べたら比較にならないうまさでしたので、
当時私は、セブンイレブンで カフェオレ を毎日飲んでいました。
しかし、人間の舌は贅沢なもので、そのうち味に慣れてしまい、何となく、ここ3年ほどは、淹れたてコーヒーからは遠のいていました。
そうしたところ、今年の4月、何とはなしに、サークルK で、淹れたてコーヒーを飲んでみたところ、
そのおいしさに驚きました。
それから、マイブームは復活し、ほぼ毎日、サークルKで「エクストラブレンド 160円」を飲み続けています。
私は、味覚に自信があるとは全く思っていませんが、
私の中では、新しくなった セブンイレンブン だろうと、ファミリーマートだろうと、その足元にも及はない味です。
セブンイレブンが一番という人もお見えになるようです、自信はありません。
このサークルK の淹れたてコーヒーは、キューリグという会社が供給しているようです。
アマゾンで、コーヒーメーカーも、コーヒーのパックも、ディスカウント価格で買えるようなので、
一回 試してみようかと思います。
Keurig(キューリグ)コーヒーメーカー ネオトレビエ BS200K ネオブラック
- 出版社/メーカー: Keurig(キューリグ)
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