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ビラとチラシ [豆知識]

日曜日(11月16日)のブログ「かんたん請求書請求」では、
 
法務局に置いてあった紙片を
 
「ビラ」
 
と私は表現していましたが、
 
「チラシ」の間違いではとの指摘を受けました。
 
   
岩波書店新村出編「広辞苑第四版」では、それぞれ、
 
ビラ  (billの訛)  宣伝広告のため、人目につく所に張り出したり通行人に配ったりする紙片。ちらし「-を配る」
   
ちらし 【散らし】  ①(略) ② 広告のためにくばる刷物。ビラ。引札。「大売出しの-」 
 
と説明されています。
  
ビラについては意表を突いた説明に、「えっ、ビラって英語だったの」との驚きがありました。 
    
   
ですので、確認のため、ネット検索をしてみたところ、
 
NHKの「得する日本語」の2012年2月15日の記事「チラシとビラ  同じもの?」が見つかりました。
   
その記事では、
 
「ビラ」、「チラシ」も日本語。
    
「チラシ」は配られるもので、「ビラ」は人目につくところに貼られるものの違いがある
   
という説明がなされているように読めます。
 
小学館国語辞典編集部編集長の神永曉 氏のブログ「日本語、どうでしょう?」の第145回「ビラは何語?
 
を読んでみると、そちらでは、
 
「びら」も「ちらし」も日本語。
   
由来は違うが、今では、「びら」も「ちらし」も広告をするために配る一枚物の印刷物のことで一緒
 
との説明がなされています。
           
 
解説者によって理解が違っていることに結構、新鮮な驚きがありました。
 
      
 
ちなみに、私は両者の違いについて、   
 
「『チラシ』は手で配られる広告紙片」であるのに対し、「『ビラ』は壁に貼ってあったり、備え置かれていたりしている広告紙片」だ、
 
との理解をして、自分なりに「ビラ」と「チラシ」の二つの用語を使い分けていましたが、
 
間違った理解であったことは間違いありませんが、
  
ブログの「ビラ」という表現は間違いではなかったことことになるようです。 
 
     
 
日本語、結構奥深いです。

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