150円ぼっち、ケチっちゃ駄目だね [報告]
郵便局の職員が 誤配していたため、郵便が届かないということがありました。
送り主は「 レターパックで送った」と言い、郵便検索サービスの検索結果画面をハードコピーしたものを送ってきました。
「間違いなく届いているはずだ」と言うわけですが、私の手元に届いていないことは間違いありません。
私が嘘を付いていると疑われているわけもあるので、「おかしい」「おかしい」と騒ぎになりました。
その顛末ですが、郵便局の職員が別の郵便受に誤配していたことが分かって 一件落着となりました。
日本郵政の レターパックには、手渡しの 510円のと、手渡しなしの 360円の2種類のものがあり、いつもどちらで出そうかと迷うところですが、今回の件のように、
ミスが許されない場合、150円ぽっちを けちっちゃ駄目だということがよく理解できました。
そんなことよりも 手渡し可能ならば、直接届けるのが 一番間違いがありませんね。
2017-02-03 11:12
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