幸田町の署名簿受領書 リターンズ [情報提供]
先月(令和3年12月) 1日のブログ (幸田町選管 の 署名簿受領書」)では、幸田町選挙管理委員会がリコールの会に渡した署名簿受領書が、会に渡ることなく、愛知県警が 押収したことに触れました。
頂いたコメントから、どのような径路で 愛知県警まで行き着いたのかは判明できたと思っていました。
判明できたと思ったその径路とは、
幸田町選管
↓ R2/11/4 (報告メール)
Aさん
↓ 11/5
リコールの会岡崎事務所
↓ ?
C さん
↓ ?
B さん
↓ 11/25
D さん
↓ R3/5/29
愛知県警
というものです。
そう思っていたところ、いつものお騒がせ天使さん(Dさんを応援している人)が、Bさんに、
Bさん → Cさん → Dさん
だったでしょうがと、幸田町の署名簿受領書の新たな径路を発信されました。
そうしたところ、Bさんが、
当初の予定は、岡崎事務所 → C さん → Hさん → Dさん → Yさんという径路を辿る予定だったはず。
と、受領書は Yさん (ツイッター上では「本人」と表記) に届けられる予定であった、というツイートを 天使さんに返されました。
Bさんのツイートに出てきた Hさんも、Yさんも 新たに登場人物です。新ネタです。
興味深く 観察を続けていたら、B さんが、
Y さんと Bさん?のラインのスクリーンショットをアップして、
「当初は『岡崎事務所 → C さん → Hさん → Dさん → Yさん』という予定で、署名簿は Yさんに行く予定だったでしょうが」
と言わんばかりの示威行動です。
そのようなことをする必要があるとは思えないのですが。
それだけではありません。スクリーンショットが、引き金になったのか、
これまで見たことがなかった(女性)が、タイムラインに現れて、
「 私が本部に届けようかと申し出て、岡崎事務所に署名簿受領書を取りに行った。Bさんが、Cさんの職場に来てくれたので、受領書をBさんに渡した。BさんはDさんと東区のうどん屋で待ち合わせと言っていた」
とツイート。
自ら、「私が C さんです」との思いがけない展開です。
それだけではありません。
「東区のうどん屋」ネタを振られたとおもったのか
Bさんは
「そのとおりです。あのうどんは美味しかったです。」
とリツイートして、絶妙なコンビネーションプレーを見せてくれます。
どうやら 譲れない 大事なことが そこには 隠れているようです。
幸田町の署名簿受領書については、まだ 生煮えなのかもしれません。
ところで Aさん は誰なのですか。
2022-01-09 00:44
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コメント(5)
お世話になっております。
幸田町は冊番に欠番(438-554)があり、当該欠番前後の子番は連続しないようですが、全子番を順ソートすると抜けはないようです。
しかし、欠番の前後付近に降順での採番があります。
KKRでの子番打ちはお一人で担当されたとのことなので不可解に思えます。
(今、複数の地区の点検票を見渡していますが、この降順は欠番前後の特徴のようです。)
以下、表示ズレが生じるかも知れませんが。
冊番 子番 採番順 子番ソート
1-52 1-52 (1002-1009)
53-74 53-270 1-52
75-305 273-1869 53-270
306-336 2022-2049 273-1869
337-414 2258-2769 1870-2021
415-432 1870-2021 降順 2022-2049
433-434 2771-2777 2250-2257
435- 2770 2258-2769
436- 1002-1009 2770
437- 2250-2257 2771-2777
冊番欠番
555-564 2883-2962 降順 2778-2882
565-577 2778-2882 降順 2883-2962
by Maria (2022-01-09 09:23)
報告メールにあるように、署名簿は午後3時30分持込み、午後7時30分受理。KKRで署名の方(子番)のナンバリングがされた上で持ち込まれたということなのに、受理まで なぜ4時間 要したのでしょうか。
by tomo-law (2022-01-09 09:54)
蒲郡市は 幸田町と同じような 持込みと受理の時間です。
田原市は 簿冊数も空白。豊川市を後回しにさせて、ナンバリングさせたものを持ち込んだということではなかったのか?
by tomo-law (2022-01-09 10:08)
都合の良い場所だけ切り取ったスクリーンショットでした。
前後の別日の会話、他のグループLINEでの会話など並べると状況がわかります。
事務局Y田氏とU氏の会話のスクリーンショットは本物ですが、M野氏が受領証を持っているという話は嘘です。
その会話の後、M野氏にLINEをしたU氏は、最初に受領証を受け取ったとされる女性と話し合って、M野氏が持っていることにしたと報告をしています。
つまり、その時点まで受領証の事など全く知らなかった事になります。
何故、そんな手間なことをしたり、何人もの手に渡らせたのか?
M野氏をわざわざ絡ませたのか?
U氏がTwitterで公開したGPSでは11/4に幸田町に行かれています。
何かあるのでしょうか?
M野氏はU氏より名東区の喫茶店で受領証を受け取っています。その後もM野氏は預かっている受領証をどうしたら良いのか?とU氏に聞いています。
U氏は事務局が取りに来ると嘘を伝えています。
事務局側ではU氏から連絡がなく困り果てていた。
この一連の事は全てスクリーンショットがあります。客観的にM野氏は巻き込まれている感じです。
Aさんは幸田町に提出した受任者。
お名前はわかりますがここには記載できません。
by 匿名 (2022-01-09 18:46)
お世話になっております。
Aさんがどなたか存じませんが、幸田町の受領証の彷徨ぶりはより大きな図を思い描くには示唆に富むかもしれませんね。
以下、点検票をベタ打ちして判明したことと、余計かも知れませんがカッコ内に主観を。
以前に田原・豊川の冊番vs.子番の並びの類似性について豊川の貴記事コメント欄でお伝えした通り、KKRで子番打ちまでされた豊川、幸田、田原、蒲郡はいずれもシャッフリング状態(=子番が連続する塊が順不同に離散)で、子番採番は昇順・降順のモザイクです。当然ながら豊川、幸田、田原の欠番箇所を挟む前後は子番が連続していません。豊川には数冊単位で降順がリセットする領域(例えば冊番1946~2078辺り)が長大にあります。(主観ですが、たとえナンバリングマシンを使ったとしても、筆数1万を超える全体としてはKKR(又は選管)で一人ないし二人で数時間で子番打ちできる量なのか、一定の冊番採番手順に則ったKKRで数冊単位での降順リセットが起き得るのか、疑問に思えます。)
ところが田中事務局長が搬送・提出した地区を含め、通し連番で採番されたほとんどの地区(35/46)は子番のシャッフルもなく、昇順で連続して整列しています。
このような偏差は確率的にヒューマン・エラーで説明できるでしょうか。
(また主観ですが、個人的には提出者を疑ってはいません。シャッフルのある地区は、他にも中村区、東海市など、政治家の活動拠点に偏っていそうなので提出者に目を向けさせる偽旗にも思えますし、示威的な所謂「署名行為」にも思えます。)。
by Maria (2022-01-10 09:31)