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調査報告のエクセルファイル [報告]

 1   高須克弥先生が一昨日、「調査報告のエクセルファイルを入手しました。印象操作のトリックがわかってきました。」とツイートされていましたが、そのツイートのエクセルファイルが、この「 署名簿受領書と選管発表有効無効署名数.xlsx」です。

   

   リコールの会が選管に署名簿を仮提出した際に、63選管(「幸田町選管分」は不所持)から交付を受けた「署名簿受領書」に記載された、署名簿冊数、署名簿、番号、欠番簿冊 を整理したものを作成していましたが、混乱を招くおそれがあるため公表を差し控えていました。愛知県選挙管理委員会から2月1日に64選管の署名簿調査が終了し、結果が公表されました。

仮提出時に作成していた表に、2月1日に愛知県選挙管理委員会が、有効、無効の筆数と、無効の比率のセルを加えたものが、この「 署名簿受領書と選管発表有効無効署名数.xlsx」です。

複数のブックがありますが、同じものを並び替えているだけです。「印象捜査のトリックがわかって」くるような代物ではありませんが、「名古屋市内での有効署名は、ほとんどの区で2,000筆もない」、「無効の比率が高い選管の署名簿は、簿冊の欠番が全くないか、欠番が多い」などの傾向が見られることが分かります。


リコールの会として、手持ち情報を公表すべきですし、公表した情報を見た方から有益なアドバイスや示唆をいただけるのではないかと考えております。よろしくお願いいたします。



愛知県知事のリコール署名に関し、複数市の市議会議員が刑事告訴(刑事告発)したされたということですので、碧南市と弥富市の2選管について、「 署名簿受領書と選管発表有効無効署名数.xlsx」からどのようなことが読み解くことができるか考えてみます。

(碧南市議3人は地方自治法違反で告発、弥富市議5人は私文書書偽造同行使罪に告訴ということになるようです。東海テレビの、勝手に名前を使われた市議らに関する2件の告発ニュース(弥富市市議会議員碧南市市議会議員 )参照)。

碧南市と弥富市.jpg

上の表は、「 署名簿受領書と選管発表有効無効署名数.xlsx」から、碧南市と弥富市の数値を抜き書きしたものです。(データの正確性を明らかにするため、署名簿受領書(碧南市選管).pdf署名簿受領書(弥富市選管).pdf)を掲載します。

 分かりやすいのは弥富市の方なので先に触れますが、

① 弥富市選管に届けられた署名簿の簿冊は966冊、

➁ 簿冊の番号は、1番から 966番まで、

➂ 簿冊の番号には欠番がない 、

④ 署名総数は3,618筆で、

⑤ 有効と認められるものは 278筆、

⑥ 残り 3,340筆は有効と認められない、

⑦ 有効であるとは認められない署名の比率は 92.32%

ということであることになります。


次に、碧南市の方ですが、碧南市の方は、

① 碧南市選管に届けられた署名簿の簿冊は1,380冊、
➁ 簿冊の番号は、1番から10,786番まで、 、
➂ 簿冊の番号の欠番は、645番から10,000番までと、10,650番から10,699番まで、
④ 署名総数は5,916筆で、⑤ 有効と認められるものは 581筆、⑥ 残り5,335筆は有効とは認められない、
⑦ 有効であると認められない署名の比率は 90.18%
ということが整理されていることになります。

   ➁、➂の部分が分かりにくいと思いますが、

「簿冊のナンバリングが 1番から644番までの644冊と、10,001番から10,649番までの649冊と、10,700番から10,786番までの87冊の、計1,380冊の簿冊がある。」ということになります。

11月3日のKKRでのナンバリング作業時には、同じ市区町村選管分のナンバリングを複数人で行っている地域があると聞いているので、碧南市がそこになるのかもしれません。1番からナンバリングした人と、10,000番からナンバリングした人の2人でナンバリング作業を行っているのかも知れません。

  不自然な点と言えるのは、10,650番から10,699番までの、署名簿の簿冊の欠番の部分です。どうして欠番になっているのか理由がよく分かりません。この箇所は、署名簿を閲覧する際によくチェックすべきところなのでしょう。



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