名誉棄損訴訟がすごいことになっている
東京では、百件以上の名誉棄損訴訟を一人の弁護士が代理人となっていたり、名誉棄損訴訟の ほぼリアルタイムでネット配信する人がいたりしています。
田舎の名古屋では 考えられません。さすが花の都 東京 です。
まりめっこさんのツイッター
山口三尊(福永活也被害者の会代表幹事)さんのツイッター
以上は前振り。
久しく山口さんのブログは見ていませんでしたが、昨日、久しぶりに目を通していたところ、例の種馬事件で ミツカン中埜和英会長の証人尋問が今月8月9日東京地裁であったことが分かりました。
当事者の 中埜大輔さんのツイッター を確認したところ、ノンフィクションライターの西牟田靖さんが「【前篇】ミツカン父子引き離し事件:辣腕弁護士が尋問で暴いた創業家会長の傲慢」「【後編】娘婿を『種馬扱い』…ミツカン会長夫妻、父子引き離し事件訴訟で法廷尋問へ」という証人尋問の傍聴記を書いていることがわかったので こちらにも目を通してみました。
原告代理人が 河合弘之弁護士 なので、どのような決着をみることになるのか目が離せないなと思いました。
そうしたところ 今朝(8月26日)の朝刊が、中埜和英会長が亡くなられたことを報じ ていました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
知多反騰6選管 (続き) [資料]
昨年(令和3(2021)年) 9月に愛知県選管から開示を受けていた資料の添付を忘れていましたので、それもアップします。
役所間の車での移動時間は、グーグルマップの ルート・乗換 を使い、最短時間を選んで移動時間としています。
ありゃ、昨年作表したときには 高速で 28分 だったのですが、時間が1分短縮され 27分になっています。
便がよくなるなんてことあるんですね。