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そんぽADR [調査]

 来週から多少時間的な余裕ができるので、

そんぽADRの紛争解決手続の申立て

をしてみようと考えている。

 

金融庁への苦情の立ても考えてみたが、東京しか言う先がないので、

名古屋でできるので そんぽADRの方にすることにした。


はじめてやることなのでどうなるだろうか。

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完璧な勝利 [報告]

 今回は 先月(2023年6月21日)のブログ(「完璧な勝利?」)の後日譚


愛知県に 行政文書一部不開示決定に対して審査請求をした件 で、愛知県県民文化局文化芸術課から「本件審査請求を却下する」との 議決書 が やっとこさ 送付 されてきました。

 

審査請求後に愛知県は、不開示決定とした部分を取消して、開示するとの 決定をし直し ました。

その決定により、審査請求人が主張していた(文書の開示を受けることができないとの)不服は解消されることになったため、申立てが却下されたというだけのことで、実質的には勝ったみたいなもの。

   申立てが却下は却下かも知れんが、完璧な勝利やろ。



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昨日の「定年退職後の有期嘱託職員の最高裁判決」 [感想]

 きのうの 定年再雇用基本給格差 の最高裁判決。


新聞記事(例えば日経)だけではよく分からないので、判決にあたってみた。

 

最高裁の裁判例検索に載っている、昨日の最高裁判決の事件番号や判示事項の要旨と判決全文はこれ。


地裁の判決は令和2年10月28日の判決で、判決全文はこれ。


高裁の判決は令和4年3月25日ということだが、最高裁裁判例検索には載っていないし、レクシスネクシスでもヒットしない。

新聞雑誌記事横断検索で検索したら、読売新聞と中日新聞が記事にしていた。

読売には松村裁判長は1審同様、基本給などのうち、正社員の60%を下回る部分は「労働契約法に違反する不合理なもの」とし、正社員の60%に相当する額との差額が未払い分に当たると判断。賠償の取り消しなどを求めた同社側の控訴を棄却し、80%を下回る部分を不合理とすべきだなどと訴えた男性側の控訴も退けた。」と書いてあった。


労働判例には高裁判決、載っているのかな、N弁護士に聞いたろ

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「愛知県職員録」冊子作成の終了 [あきれた]

 今朝、開示請求をしていた行政文書を「愛知県県民相談・情報センター」に貰いに出向いたところ、「『愛知県職員録』冊子作成の終了」と書かれた掲示がありました(下の画像参照)。

IMG_4220.jpg


 ひと月ほど前に、2023年度版「愛知県職員録」は いつ頃頒布されるを愛知県県民相談・情報センターの職員に聞いた際には 「6月末頃には出るのではないか」と聞いていましたので、余りにおかしな話です。


県民生活課の職員に、情報提供施策の一環として、愛知県が作成した刊行物のうち、皆様の頒布の希望の多いものを有償で販売してるんではないのかと小言を言ったところ

返ってきた返事にびっくり。




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愛知県内に営業所があるレンタカー事業者 [豆知識]

中部運輸局から「愛知県内にある営業所があるレンタカー事業者の一覧」のデータの開示を先々週に受けていました。

(中運総第54号令和5年6月28日行政文書開示決定通知書


肺炎でうなされていたのでうっかり忘れていました。





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即日判決 [豆知識]

 先ほど、第一回口頭弁論期日に出頭するため 簡易裁判所 に行ってきました。

事件は顧問先の売掛金訴訟。被告は請求原因事実を認める答弁書を提出し、期日に出頭していました。

被告は超長期(数十年)での返済条件による和解を提案するが、当方は拒絶。

   裁判官に「和解は応じかねるので原告(当方)は判決を求める」との訴訟進行に対する意見を述べました。

すると、裁判官は、被告に「原告が主張されている事実は全て認めるのですね」と確認をした上で、「では判決をします」と言ました。

私は一週間後ぐらい先に判決言渡期日を指定するのだろうと思っていたところ、その場で、「判決」と言って、訴状の請求の趣旨記載の内容を読み上げ、期日はそれで終了しました。

  

   初めての体験で 午前10時3分には法廷を退出していました。



私が不勉強だっただけで、「判決の言渡しは、判決書の減俸に基づいてする。」と規定する民事訴訟法252条の特則が同法254条に定められていて、裁判官が口頭弁論直後に判決言渡しをすることを出来るようにしてありました。裁判官はこの規定に基づき判決の言渡しをしたというわけです。

(言渡しの方式の特則)
第254条 次に掲げる場合において、原告の請求を認容するときは、判決の言渡しは、第252条の規定にかかわらず、判決書の原本に基づかないですることができる。
 被告が口頭弁論において原告の主張した事実を争わず、その他何らの防御の方法をも提出しない場合
 被告が公示送達による呼出しを受けたにもかかわらず口頭弁論の期日に出頭しない場合(被告の提出した準備書面が口頭弁論において陳述されたものとみなされた場合を除く。)
 前項の規定により判決の言渡しをしたときは、裁判所は、判決書の作成に代えて、裁判所書記官に、当事者及び法定代理人、主文、請求並びに理由の要旨を、判決の言渡しをした口頭弁論期日の調書に記載させなければならない。
簡易裁判所では多用されているのかも

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完璧な勝利 ? [報告]

 昨日午後4時に「愛知県情報公開事務取扱要領(令和5年3月17日一部改正)」を貰いに、愛知県自治センター2階の「県民生活課県民相談・情報センター」に出向きました。

事務要領の写しの交付を受けたあとで、センターの担当者から「(私が16日に提出した)審査請求書 の件で、県民文化局文化部文化芸術課の者が私に説明しておきたいことがあるということでセンターに来ています。担当者から話を聞いてもらってよいか」との問いかけを受けました。

  

説明を受けることを拒むような理由もないので、説明を受けました。

説明の内容は、

「開示決定を取消して、請求どおりの開示をすることとした。その結果、審査請求の対象とされた処分は存在しないこととなる。そのため、(私が申し立てた)審査請求は却下の裁決がされることとなる。」

という告知でした。今後、審査請求に対し、文化芸術課から反論書は提出されることなく、審査請求は却下により終了することの説明でした。

 私は審査請求書で「補正はしないというのがの最終判断だと言明したので審査請求をすることにした」と書くくともに、そう言ったことは録音が残っていると書いていましたので、何のアナウンスもなく、いまさら開示決定を取り消しなどすると、私がクレームを言ってくるのではないかを気にしての「説明」だったのかも知れません。


 審査請求の基本的な流れは下図のとおりとなります。この図では、審査請求に対し、審査庁(実施機関)が処分を取り消して、審査請求人が審査請求で求めてた開示(処分)がなされた場合にはどうなるかなどは図示されていませんが、不服申立ての対象となる処分が無くなるわけなので、当然、審査請求は却下となります。

20230620162018-0001.jpg


(上図は「愛知県情報公開事務取扱要領(令和2年12月7日改正)」の35頁に掲載された「審査請求事務の基本的な流れ」を引用したもの)


 却下の裁決とはなりますが、開示決定 → 審査請求  → 決定取消・新たな開示決定 → 審査請求却下 という手続の流れの結果、却下となったことははっきりすることになります。

審査請求書一通の起案で実を挙げることができたことになるので、今回は、昔ボス弁が依頼者に吹いていた、「完璧な勝利」と言ってよさそうですか。



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愛知県情報公開事務取扱要領(令和5年3月17日一部改正) [情報提供]

 「愛知県情報公開事務取扱要領」は令和3年に行政文書開示請求をしていました。

なのにそれに気付かず、誤って再度開示請求をしてしまいました。その今回請求分を 先ほど貰ってきました(今回開示を受けた「愛知県情報公開事務取扱要領(令和5年3月17日一部改正)」は コレ )。


(行政文書開示決定通知書はまだ私の元には届いていませんでしたので、通知書の写しを写メさせていただきました。下の画像が写メさせてもらった開示決定通知書になります。)

Untitled.png


 前回令和3年に開示を受けた「愛知県情報公開事務取扱要領」は令和2年12月7日に改正されたものでした。

今回開示を受けたのは、その後令和5年3月17日に改正されたものになります。

 前回の写し交付の手数料は 350円でしたが今回は300円でした。

どこが削除されているのか、とても関心を持っていました。

前回と今回の事務取扱要領の目次を見比べてみると、令和2年改正の方にあった、「第6 審査請求の処理」の段落の10項「10 旧制度が適用される不服申立ての処理」と、[参考](「情報効果事務の流れ」、「審査請求事務の基本的流れ」)が、令和5年改正の方には見当たりません。令和5年3月17日改正の「愛知県情報公開事務取扱要領」の方では、それらの箇所が削除されています。

大した改正がされているわけではなさそうです。

 

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愛知県情報公開事務取扱要領 [情報提供]

 うっかりしていましたが、「愛知県情報公開事務取扱要領 」は令和3年3月に開示を受けていました(行政文書開示決定通知 )。


 愛知県情報公開事務取扱要領 16頁 の「第3 行政文書の開示に係る事務」の第4項「4 開示の実施」の第7号「⑺ 行政文書の部分開示」は次のように規定しています。

(7)  行政文書の部分開示

   部分開示を行う場合における不開示とする部分の分離は、おおむね次の方法によるものとする。

ア   文書の場合

(ア) 開示部分と不開示部分とがページ単位で区分できるとき

 不開示部分を取り外して、開示部分のみを開示する。ただし、契印を押印したもの等取り外しができない場合は、開示部分のみを複写機で複写したもの、不開示部分を紙袋でおおったもの等により開示する。

(イ) 開示部分と不開示部分とが同一ページにあるとき

 不開示部分を黒色マスキングテープ等でおおって複写したものを開示する(該当ベージを複写した上で不開示部分をマジック等で塗りつぶしたものの写しは、コンピュータ処理により不開示部分が解析及び復元されるおそれがあるため、これによる開示は行なわないこと。)。


 「写しを渡さなくてもよい」と規定していると担当者が言っていたのは、この規定のことだったわけです。

この規定、処理について「おおむね」としていて、マストとは規定していませんね。

 

 この部分開示の規定ですが、規定の体裁からして、開示方法が写しの交付の場合だけでなく、閲覧の場合においても適用されることになります。


 今回の教訓は、「一部開示における開示の際には、1ページまるまる不開示となっている箇所の開示がなされていない可能性がある。そのような処理がなされていることなどの説明がないことを頭に入れて、開示を受ける際には、担当者に『不開示となっているページはあるか、また、それは何ページあるか』等と発問して、担当者から情報提供を受けるようにしておかなければならない」ということになるようです。


 

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被修飾語と修飾語 簡単な国語の問題ではないか? [情報提供]

 愛知県の県民文化局国際芸術祭推進室に、行政文書の名称を、

令和元年5月8日、表現の不自由展・その後実行委員会(以下「委員会」と略す)が証明押印しあいちトリエンナーレ事務局に交付した「令和元年5月8日、表現の不自由展・その後実行委員会(以下「委員会」と略す)が証明押印しあいちトリエンナーレ事務局に交付した「『あいちトリエンナーレ2019』への参加について(依頼)」と題する文書

として行政文書の開示請求をしました(開示請求書の控えは コレ )。

そうしたところ、先週6月13日に

「あいちトリエンリーレ2019」参加同意書

の開示を受けました(開示を受けた「参加同意書」は コレ、行政文書一部開示決定通知書はコレ)。


 担当者は、

私が作成した開示請求書では、行政文書を特定するに足りる事項欄に「令和元年5月8日、表現の不自由展・その後実行委員会(以下「委員会」と略す)が証明押印しあいちトリエンナーレ事務局に交付した」と書いてある。不自由展実行委員会がトリエンナーレ事務局に提出している文書は「参加同意書」ということになります。「参加同意書」の請求を受け、それに対して「参加同意書」を開示しているわけですから、開示決定通知書の行政文書の名称を「『あいちトリエンナーレ2019』参加同意書」としている決定通知書には誤りはないことになります。したがいまして、行政文書一部開示決定通知書の行政文書の名称を「『あいちトリエンナーレ2019』への参加について(依頼)」と補正することは致しません。この結論は、課で協議した最終的な結論ということになります、

と言っていました。


 私は、「令和元年5月8日、表現の不自由展・その後実行委員会(以下「委員会」と略す)が証明押印しあいちトリエンナーレ事務局に交付した「令和元年5月8日、表現の不自由展・その後実行委員会(以下「委員会」と略す)が証明押印しあいちトリエンナーレ事務局に交付した」の箇所は、「「『あいちトリエンナーレ2019』への参加について(依頼)」と題する文書」を修飾していることは明らかではないかと意見を述べていました。

承服しかねますが、最終的な結論であるということであるのなら、これ以上、担当者に意見を述べても意味がありません。


 「『あいちトリエンナーレ2019』への参加について(依頼)」という文書については、行政サービスということで開示はしてくれましたので内容の確認はできました(開示してもらった「『あいちトリエンナーレ2019』への参加について(依頼)」は コレ )。

(有料サービスで20円の請求を受けました。「愛知県情報公開事務取扱要領」が請求の根拠だということでした。)

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