ツイッーターの投稿を見ていたところ、アカウントの表示が「@abcde」から「@wzyxu」(例え)に 目の前で変わりました(観察)。

もしかしたら、「アドレスを変更しても、前のアドレスでの投稿を、変更後のアドレスでの投稿として表示させることができる」(仮説)のではないかと考えました。


  検証結果は、「アドレスを変更しても、前のアドレスでの投稿を、変更後のアドレスでの投稿として表示させることができる」との仮説は「正しい」でした。


下の画像のキャプチャーからお分かりいただけると想いますか、同じツィートが、一方ではアカウントが「@Vj6SU…」、他方ではアカウントが「@ed…」になっています。

「@Vj6SU…」のアカウントは存在しませんと表示され、現存しないということを示しています。


(ツイッーターの当初投稿)



(ツイッターの現時点の投稿)




(アカウント)


   考察は 他の人にしていただきたいと想います。

「証拠提出時には よく注意して提出すること」ということが私が得た教訓です。