ゲームセンターに父兄同伴した際のこと、

USAGI(ウサギ)というプリクラ機で撮ったプリクラを見せてもらいました。

 

嫌々見せてくれたのですが、そこには見たこともない可愛い子が、自然に 写っています。

もし、プリクラの写真を証明写真に使っても、あとで写真と実物が違うという騒ぎとなるだけで、書面審査で「作り物」としてはねられるようなことはないでしょう。 

 

プリクラを見るなんて 10年以上なかったので、プリクラ機の進化に驚きました。

ちなみに、USAGIの商品説明の「背景&らくがき」の新機能というところに目を通して見ると、目の大きさ、黒目の大きさ、顎の輪郭をそれぞれ3段階いじることができるようで、きめ細かいということです。 

 

サイトのモデルの子は、元が とっても可愛いので、 USAGIで撮っても、どれほど変身しているのかがよく分かりません。

いらない世話かもしれませんが、普通の子をモデルにした方が、凄さが引き立つのではないかと、心の底から思いました。   

 

ところで、プリクラの機械って、昔と比べると倍ほどの大きさですが、どうしてなのでしょう。

と言うのは、ハードよりもソフトの進化なのだろうと思っているわけで、そうだとすると機械の大きさは変わらないのではないかと思っているからです。