新聞雑誌記事横断検索で調べてみたところ、
                      
先週10月23日の NHKの 「”詐欺に注意を” 滋賀県警が全高齢世帯訪問へ」の後追い記事を掲載していたのは、
 
中日新聞1社だけで、朝・読・毎・産、時事、共同の記事は一切ありませんでした。
        
       
中日新聞の記事は、
 
「ニセ電話ご用心」  高齢世帯  全戸訪問  滋賀県警が全国初
 
(2015.10.24  朝刊  34頁  第3社会面 (全394字))でした。
     
   
私が土曜日に読んだのもこの記事ですが、
   
「ニセ電話ご用心」 「中日新聞」「滋賀県警」
   
をキーワードにしてGoogle でニュース検索をしても、記事は出てきません。 
 
でも、「ニセ電話ご用心」で、ウェブ検索の方で検索をしてみると、4番目に表示されました。 
 
    
中日新聞プラスというころには記事が載せられていることが分かりましたが、
   
本体の方(CHUNICHI WEB)からでは、「ニセ電話ご用心」をキーワードにして検索をしてみても、
 
記事を見つけることができません
         
中日新聞プラスとは繋げていないようです。 
               
     
このような目にすることができる おかしな実例があるわけですから、
   
何をするとこのようなことができるのか、誰か尋ねてみていただけないでしょうか。