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弁護士資格をもったパラリーガルの紹介予定派遣 [旬の話題]

 昨日、弁護士法人アディーレ法律事務所が事務所スペースを無償提供するのは、弁護士資格をもったパラリーガルとして紹介予定派遣をやろうとしているのではないか、との考えを述べたところですが。

ゲンダイネットの12月13日の記事(「ステータス急落 今なら『企業内弁護士』を安く雇える」http://gendai.net/articles/view/kenko/134201)は、私の読みが結構いいところを突いているのではないかと思わせる記事です。

記事は読んでもらえば分かることですが、年収400万円であれば、企業内弁護士の企業側の求人があるという内容のものです。

①労働者派遣法では、(現在では)弁護士を人材派遣することは出来ない(と解釈されている)、②弁護士法人は派遣業を含め、営利事業は出来ない、という2つの制約条件の下、人を集めて儲けを出せるビジネスモデルとして考えられるのは、別法人で人材サービス業をやるという選択肢しか考えられません。

昨日のブログでは、人材サービスのうち、『(弁護士資格をもったパラリーガルの)紹介予定派遣』だけをやるかのようなことを書いていました。

しかし、考えてみれば、①(採用希望者と採用企業側の双方の)採用支援、②(弁護士資格を持った者のパラリーガルとしての)人材派遣、③(紹介予定派遣などと言ったまどろっこしいを言わずとも、端的に)人材紹介、という人材サービス全般をやると考えた方が自然ではないかと思うようになりました。

人材サービス全般をやるのであれば、他が乗り出してくる前に、就職していない弁護士(候補者)を囲い込んでおいた方が有利と言える。そのために400人の面倒をみるという広告ではなかったのだろうかと読みますが…どうでしょうか?

半年で結論は出るでしょう。

アディーレが、ニッチな分野に特化した人材サービス会社であると言われている、(株)クリーク・アンド・リバーの子会社である株式会社C&Rリーガル・エージェンシー社(定期的に、無料で、『ロイヤーズマガジン』を送ってきてくれている会社)(http://www.legal-agent.jp/top.html)が行っている弁護士の転職・求人とは違った、人材サービスをやってくれるのであれば、それはそれで…。 上からと、下からと。

興味深い。


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