【嘘はいかんね】(5)- 豊根村 編 [報告]
愛知県選管から、行政文書不開示決定通知書 が一昨日、届きました。
通知書の内容は、
大村秀章愛知県知事のリコール請求代表者からの署名簿閲覧の報告文書は、豊橋市選管と豊根村選管からはありません
とのものでした。
豊橋市の方について
豊橋市では 署名簿の仮提出はされていませんでした。そのため、豊橋市選管から愛知県選管への署名簿閲覧の報告がないのは当たり前のことです。豊橋市選管を開示請求の対象に含めた私の間違いでした。
驚きは、豊根村選管から報告文書がない、との回答内容の方です。
報告もれをしているのではないかと思って、昨日(9月29日)、豊根村の総務課に電話をして確認をしましたが、
やはり、「誰も来ていない」という返事でした。
不開示決定通知書をもらっておいた方がよかろうと考え、豊根村選挙管理委員会には行政文書開示請求書を送っておきました。不開示決定が届きましたら、追記にして掲載させていただきます。
令和2年12月3日に、豊根村選管で、署名簿を閲覧したかのようなことを喧伝している人がいるが、本当なんですか。
おかしな 補助金申請 [検討]
愛知県は、「表現の不自由展」中止事件が起きた あいちトリエンナーレ2019 の開催に先立つ平成31(2019)年3月8日頃、文化庁に対し、国庫補助金の上限額である1億円を申請額とした「2019年度文化資源活用事業費補助金(日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業 文化資源活用推進事業)」の事業計画書を提出しました。
補助金の 募集案内の12頁には、
3 審査後の手続について
(1) 審査結果の通知
応募された実施計画の審査結果については、採否にかかわらず、平成31年3月下旬(予定)に文書により通知します。
と書かれています。
しかし、文化庁から愛知県に平成31年3月下旬までに送付された審査結果を通知した文書は存在しませんでした。
(愛知県及び文化庁の両者に行政文書の開示請求をしましたが、存在しないため不開示という結果でした。)
それだけではありません。文化庁から愛知県に対し 、
平成31年4月25日付け
「2019年度『日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業(文化資源活用推進事業』採択の決定について」
と題した 補助金の採択額を 7829 万円とすると通知が文書により通知されています。
それだけでありません。文化庁の採択通知と同日の
平成31年4月25日付けで、愛知県は文化庁に、
「 平成31年度文化資源活用事業費補助金(日本博を契機とする文化資源コンテンツ助成事業)交付申請書」
を提出しています。
愛知県が文化庁に平成31年3月8日頃送った事業計画書での事業名は「2019年度文化資源活用事業費補助金(日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業 文化資源活用推進事業)」の事業計画書」でしたが、平成31年4月25日付けの交付申請書の方での事業名は「平成31年度文化資源活用事業費補助金(日本博を契機とする文化資源コンテンツ助成事業)交付申請書」となっていて、微妙に表題を変えています。
また事業計画書では、実施計画の期間が「2018年4月1日~2023年3月31日」となっていましたが、交付申請書の方では「2019年4月1日~2024年3月31日」となっていて、1年分あとにスライドさせた期間を実施計画の期間としています。
それだけでなく、一番大事なことだと考えますが、愛知県は、文化庁に対し補助金申請額を 1億円から 7829万円へと、自主的に 2171万円 減額しています。考えられないことです。
減額の根拠も明らかではありません。
あいちトリエンナーレ実行委員会は、平成31(2019)年3月27日に開催された、あいちトリエンナーレ実行委員会運営会議において、愛知県に対する負担金交付申請額を 6億5222万2000円とする収支予算承認決議がされていました。
でもその2日後の 平成31(2019)年3月29日には、あいとリトエンナーレ実行委員会は、愛知県に対し、負担金交付申請額を、6億5222万2000円から5億3522万2000円へと 1億1700万円減額しています。
愛知県が文化庁に申請していた「2019年度文化資源活用事業費補助金」の採択が遅れたことと、負担金申請額1億1700万円とが何らかの理由で関連しているであろうことは想像できるのですが、補助金の減額は 2171 万円であるのに対し、負担金申請額の減額は 1億1700万円で、一致しません。
愛知県なりが、経緯を明らかにした文書を残していればすんなり分かることなのですが、そんな文書は存在しないということですのでやっかいです。
(今回のブログと関連する内容の過去のブログ)
① 令和3(2021)年3月15日「1億円が予算とされていた「文化資源活用事業費補助金」
➁ 令和3(2021)年5月24日「愛知県への負担金交付申請額が 1億1700万円減らされた理由(推論)」
➂ 令和3(2021)年6月28日「文化庁から届いた開示文書(謎は深まる)」
また、「「2019年度文化資源活用事業費補助金(日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業 文化資源活用推進事業)」 募集案内」は
でダウンロードできます。
トリエンナーレ実行委員会事務局 (1) [調査]
データ・図表集の43頁に、脅迫メールが愛知県庁とあいちトリエンナーレ実行委員会事務局にあったことが書かれていますので、あいちトリエンナーレ実行委員会事務局が存在していたことは確認できます。
さて、あいちトリエンナーレ実行委員会の役職者と、愛知県の役職者との重なり合いについて、データ・図表43頁では、
あいトリ 愛知県
会長 --知事
運営会議委員 --県民文化局長
幹事会幹事 -- 文化部長
事務局長 -- 芸術文化センター長
参与 -- 美術館長
事務局次長 -- トリエンナーレ推進室長
と整理しています。
あいちトリエンナーレ実行委員会の役職者の方々は、知事を筆頭とする愛知県職員の偉い方が兼務していることが分かります。
また、あいちトリエンナーレ実行委員会の事務局次長を兼務する、愛知県職員である「トリエンーナーレ推進室長」については 40頁で、トリエンナーレ推進室の組織図を示し、推進室長には46人の部下がいることを明らかにしています。
組織は、
トリエンナーレ推進室長
↓
主幹
↓
(調整グループ)15人
(事業第一グループ)19人
(事業第二グループ)11人
ということです。
あいちトリエンナーレ実行委員会は、事業の実施団体です。外注先にやらせるにせよ、進捗状況の管理などを行うためにマンパワーが必要になり、そのためにあいちトリエンナーレ実行委員会には事務局員 が存在していることになります。 役職者が何をやれるわけではありません。
そう考えてみると、データ・図表集の39頁のあいちトリエンナーレ実行委員会の組織図に、「事務局員何名」とかの記載がないのは奇異に感じます。
しかし、あいちトリエンナーレ実行委員会の財務諸表では、「臨時雇賃金支出」といった記載は見つけることができるのですが、職員への恒常的な、職員への給与支払が見当たりません。
あいちトリエンナーレ実行委員会は、毎年、毎年、それなりの事業費を支出する事業を継続して行っているわけで、この点も奇異に感じます。
(参考に 平成25(2013)年度、平成26(2014)年度、平成27(2015)年度、平成28(2016)年度、平成29(2017)年度、 平成30(2018)年度、平成31(2019)年度の財務諸表を載せておきます。)
そのように考察していくと、あいちトリエンナーレ実行委員会の事務局とは何なのであろうかという疑問を持ちます。
一番手っ取り早いのは、愛知県のトリエンナーレ推進室の推進室長以下46人の職員=あいちトリエンナーレ実行委員会事務局職員という理解なのですが、いろいろ問題がありそうです。
(参考)
あいちトリエンナーレのあり方検討委員会調査報告書
データ・図表集(表紙,26,30,39,40,41,43pの抜粋)
(番外)13選管での署名簿閲覧 [報告]
13選管での 仮提出された署名簿の閲覧 について、行政文書の開示請求をしていましたが、だいたい整理ができましたので報告します。
尾張旭市選管には、令和2(2020)年11月30日(月)と12月1日(火)に、閲覧に出向いて、それそれ要望書を提出しています。要望書の筆跡は違いますので、別々の請求代表者の方が尾張旭市選管に出向いたということになります。
また、豊田市選管と刈谷市選管には、尾張旭市選管に最初に出向いた日と同じ、令和2(2020)年11月30日(月)に、請求代表者の方が2人が署名簿の閲覧に行っています。
尾張旭市選管が愛知県選管に送った連絡メールには、要望書が提出されたのは11月30日午後3時40分だとありますが、刈谷市選管が愛知県選管に送ったメールでは、同じ日の午後3時25分から午後4時まで2人の請求代表者が閲覧していったとの報告がされていますから、尾張旭市選管へ行っていた請求代表者と刈谷市選管へ行った請求代表者は別の人ということになります。
したがって、同じ日に、2人+1人の、計3人の請求代表者が選管に出向いていたことになります。
また、選管に出向いた日付と閲覧の時間帯を整理すると、
11月30日は、豊田市選管 → 刈谷市選管、12月1日は、尾張旭市選管→ 長久手市選管 → 日進市選管、12月10日は、守山区選管 → 名東区選管、12月15日は、天白区選管 → 昭和区選管 → 千種区選管 といったように、一日での複の数選管での署名簿の閲覧をこなしていることが分かります。
要望書は全ての選管での閲覧の際に提出されています。
メモをとることができないのに、本当の署名簿が3,577筆あったとか、日付と筆跡が同じで住所が連番な署名が512枚続いていたとか数えたことになります。
行政文書開示請求で取得したデータはこちら になります。
エクセル表はこちら 。
インフルエンザ特措法 過料事件通知書 [参考]
愛知県が、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、名古屋地方裁判所に提出した過料事件の通知書の開示を受けました(行政文書一部開示決定通知書 参照)。
開示を受けた通知書は 3件 でした。特措法に基づく命令に応じなかった施設は 名古屋市内だけでも 19施設 ありましたの、少なく件数ですんで幸いでした。
開示を求めた文書は、
「(添付した愛知県のホームページに記載された)
愛知県が、名古屋地方裁判所に対し、令和3年6月25日(金)になした、新型インフルエンザ等対策特別措置法第79条に基づく、同法第45条第3項の規定した命令に違反した施設管理者等を相手方としてなした過料の通知。
通知本文と添付書類。但し、名古屋地方裁判所本庁(名古屋市中区三の丸1-4-1)になした通知の分だけに限る。」
としましたが、
通知書では、行政文書の名称を
「令和3年6月25日付3防危第227号過料事件通知書(うち名古屋地方裁判所本庁宛て3通」
と直されていますので、そちらが 正式な文書の名称だということになります。
開示を受けた3通は、文書番号が、いずれも「3防危第227号」とされた
77枚、56枚、40枚 の 3つの過料事件の 通知書でした。
PDFファイル でも、50枚とか、70枚とかですと 結構、重たいので、
添付書類込みで 40枚の一番薄い 過料事件通知書 の分を掲載するとにします。
ご参考にしてみてください。
あいちトリエンナーレ2019 の決算承認 (2) [報告]
あいちトリエンナーレ2019 において 決算承認された愛知県の負担金の内容を概ね整理できました。
下表の末尾の欄に記載した
600,755,757 円
ということになるようです。決算承認の議決文書を入手すれば全て完了です。
ところで、あいちトリエンナーレ実行委員会が作成した 2019年度財務諸表 の8頁「愛知県及び名古屋市の糞田金及び繰越金について」には、愛知県の負担金は 600,755千円 と整理されていますが、755円の違いは大勢に影響がないということなのでしょうか。請求金額に差異が生じるのではないかと思うのですが。
さて、表ですが 内容を順を追って説明しますと、
① H31.3.22 愛知県議会652,222千円予算議決
➁ H31.3.27 あいトリ実行運営委員会 652,222千円予算承認
➂ H31.3.29 117,000千円減額した 535,222千円交付申請
④ H31.4.1 愛知県535,222千円交付決定
⑤ H31.4.25 78,290千円増額した 613,512千円の変更交付申請
⑥ H31.4.25 愛知県613,512千円交付決定
⑦ R2.3.23 11,671千円減額した 601,841千円の変更交付申請
⑧ R2.3.23 愛知県 601,841千円交付決定
⑨ R2.3.31 1,841,000円減額した 600,755,757円の変更交付申請
⑥ R2.3.31 愛知県600,755,757 円交付決定
ということとなります。
資料 を付けておきますので、興味のある方は確認下さい。
エクセル表(愛知県負担金.xlsx)
内容の検討に関しては次回以降で述べさせていただきます。
あいちトリエンナーレ2019 の決算承認 (1) [報告]
「表現の不自由展」が開催された「あいちトリエンナーレ」の決算承認は、翌年(令和2年)9月末頃になされているようなので、決算承認の日時と内容を確認しようと考え、
「あいちトリエンナーレ実行委員会規約に基づき、令和2年度(令和2年4月1日から令和3年3月31日まで)の間に開催された運営会議、有識者部会、幹事会の各議事録全部」
という内容で、愛知県に行政文書の開示請求をしてみました。
ところが結果は、不開示 でした。
なぜ管理する文書がないという回答なのかと、担当者に電話をして確認してみました。
回答の内容は、
「 開示請求の内容は、令和2年度 についての運営会議、有識者部会、幹事会の各議事録の開示であるが、令和2年度の運営会議、有識者部会、幹事会の各議事録はないため 不開示としています。」
「令和元年(2019年)度に開催された あいちトリエンナーレの決算に関しての 運営会議、有識者部会、幹事会の各議事録の開示を求められるのであれば、令和元年(2019年)度に開催された あいちトリエンナーレ の決算に関するものであることが分かるような請求内容にしてください。」
というものでした。
そのため、今度は「あいちトリエンナーレ2019の決算承認」という表現に代えて、下の内容で再度、開示をしました。
「 あいちトリエンナーレ2019の決算承認のために開催された、運営会議、有識者部会、幹事会の議事録。また、決算承認のりめに伺い書が作成されているのであれば、伺い書も開示を求める。」
2通の通知書の内容ですが、決算承認のための運営会議、有識者部会、幹事会の議事録の方は、管理していないという理由で不開示。もう一方の、決算承認のために作成された伺書 に関しては繁忙のため期間延長というものでした。
一見すると 相矛盾しているかのような回答内容でした。
再度、担当者の方に電話をして、「決算承認の議事録が不開示なのか」を確認させてもらいました。
回答内容は、
「あいちトリエンナーレ2019の決算承認のために運営会議等の会議は開催されていないため、議事録は存在しません。そのため不開示ということです。」
というものでした。
持ち回りで決算承認がなされているかのような説明を受けたので、持ち回りの文書のタイトルをお聞きしてみたところ、「表決書」というのだそうでした。
言いたいことはいろいろないわけではありませんが、四の五の言っても仕方がありません。
開示を求める文書を、
「あいちトリエンナーレ2019の決算承認に関する表決書、並びに、表決結果に関し作成された文書」
として、再度、開示請求をすることにしました。
閲覧のルール [報告]
愛知県知事のリコール署名について仮提出された、署名簿の閲覧に関して、愛知県選管は、令和3年11月25日に、県下の49選管にあてて 事務連絡 を同報メールで送信しています。
何度か引用していますので、その内容は読者に正確に理解してもらっているものと思っていましたが、誤解をされている方が多くいるのではないかと不安になりました。
事務連絡の全文は次のとおりです。
日付: 2020年11月25日 水曜日 04:25 PM
件名: 【愛知県選管】愛知県知事解職請求に係る署名簿の閲覧について(R2.11.25事務連絡)
各市町村選挙管理委員会事務局 担当者様
県選挙管理委員会新城設楽事務所 担当者様
いつもお世話になっております。
愛知県選挙管理委員会事務局の有田です。
愛知県知事解職請求について、御対応いただきありがとうございます。
現在、一部の請求代表者が市町村選管に対して仮提出された署名簿の閲覧を申し出ております。
署名簿の閲覧の申し出があった場合には、下記の点に御留意ください。
・ 署名簿の閲覧が可能なのは、「請求代表者」のみです。
(受任者は不可。請求代表者以外の者は同席させないでください。)
・ 請求代表者本人かどうか身分確認をお願いします。
・署名簿の改ざん等防止のため、閲覧の際には選管職員が立ち会ってください。
また、筆記やコピー、写真撮影といった行為は認められません。
・閲覧にみえた請求代表者の方の氏名と閲覧日時を県選管までお知らせください。
お手数をかけますが、よろしくお願いいたします。
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ボイスレコーダーを使ってよいかは分かりませんが、メモもだめ、写メもだめ。
そろばんの達人で、暗算で集計できてしまうという人は別なのかもしれません。
とは言うものの、達人でも、御自身で署名簿を めくっていって、署名簿ごとの署名の数を集計しないといけないためコンディションが違います。
しかもその量が 2000冊といったように、ハンパではありません。
1時間とか、2時間でどうやって仕上げるのか、やり方を教えてもらいたいものです。
(画像)
傾き補正をしてみたので見やすくないですか。
豊川市選管の署名簿点検票なら あるよ [情報提供]
愛知県選管から既に開示を受けた資料のうち、検討ができていないものは、
死蔵状態になってしまっています。
もったいないなと思っていたところ、
SNS上で、大村秀章愛知県知事の解職請求での、豊川市選管に仮提出された署名簿について触れている投稿がありましたので、情報提供させていただきます。
豊川市選管が、愛知県選管に送ったメール本文は こちら 。
複数のメールの目次は 目次 はこちら。
下の4つの「署名総数計算簿及び署名簿点検票」のファイルが添付ファイルになります。
(ファイルは5MBまでの容量制限があり、一つめのファイルはそのままではアップできないため、ファイルを圧縮し容量を半分にした上で、さらに分割して2つにしたものをアップしています。)
署名者1人の簿冊について パラパラ見をして、数えてみました。
漏れが多少はあるかもしれませんが、私の集計では、署名簿番号1番から1000番までで 318冊、1002番から2000番では 10冊、2001番から10001番では 516冊 が、署名者1人の簿冊がありました。
なので、署名者1人の簿冊は 総数として 844冊 ありました。
豊川選管に仮提出された署名簿は 2,715冊 でした。
署名者1人の簿冊が全体に占める割合は 約31% となります。
ついでに、パラパラ見をしていて気付いたこととしては、
署名簿番号 1番から1000番では、署名者が5名の簿冊が 多いなという感想を持ちました。
全体とについては、署名者5名の簿冊が 一番多く、多少離れて、署名者7人、8人の簿冊かな、という感想です。
11月24日蟹江選管に行った [感想]
令和2年11月24日(火)に蟹江選管に署名簿閲覧に行ってきたという発信をツイッターで発信していることがいることは現在でも確認できる(赤線部分は私が付しました)。
このツイートは、2020年11月24日の 18時13分に発信されたことを表わしていますよ。
津島市から愛知選管への報告内容が正しいのであれば、11月24日に閲覧し、「6割強の不正と思われる署名簿確認」とのツイートの方が、フェイクになりませんかと述べてるだけのことです。
両方とも正しい ということはありえまろんないことです。